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岡山県新見市が誇るA級グルメの千屋牛

地元千屋牛の専門店中山精肉店

まぼろしの黒毛和牛千屋牛(「せんやぎゅう」ではなく「ちやぎゅう」または「ちやうし」です)

千屋牛は知る人ぞ知るグルメの郷、岡山県新見市(岡山県北西部)の限られた地域で育てられる「黒毛和牛」で、新見市の推奨するA級グルメ食材のブランド牛です。

昔はブランド牛と言う言葉もありませんでしたが、昭和に入り和牛登録協会の創設者羽部義孝氏が和牛のルーツを調査すると、日本最古の蔓牛(つる牛)が新見市千屋地区周辺に存在する事が判明しました。現在、日本全国に広がる松阪牛、近江牛、神戸牛、但馬牛などの全国の有名ブランド和牛のルーツも、この日本最古の蔓牛(つるうし)にあると言われています。
それ故、千屋の牛が『和牛の中の和牛』と呼ばれるようになりました。

月間20頭と出荷量が限られているため、ローカルにして超A級、入手困難なまぼろしの黒毛和牛です。

千屋牛の歴史

千屋牛は、江戸時代に備中国阿賀郡実村(現在の新見市千屋地区)が製鉄で盛んだった頃、鉄山業で労役牛として使われていました。千屋地区は冷涼で降雨量が比較的多いので良質の草が生え、牛の飼育に適している土地であった為古くから牛の生産が盛んでした。

千屋牛は元来小型で少産の牛でしたが、千屋村の豪農  ”太田辰五郎”(1802~1855)  の努力により、当時としては革新的な改良技術を用い、大型で頑強・多産で気質のおとなしい優良な蔓牛に品種改良されていきました。

そして、辰五郎は1834年(天保5年)に千屋牛馬市を開設し管内で生産された優れた牛の販売を始め、その市には各地から牛の博労(牛馬の仲買人)達が集まり、千屋の牛の名は全国に広く知れわたることになります。

「網もとらねば四足も見ぬが千両かけましょ千屋の牛」
と歌に詠まれるほどの評判の名牛だったそうです。

千屋牛の特徴

岡山県の北西、鳥取県、島根県、広島県に隣接する新見市は「晴れの国」岡山県の太陽の光と、高梁川源流の清流からなる土壌が広がる豊かな自然とに恵まれています。
山間地域の比較的小規模な牧場が多く、育成には牛にとってストレスが少ない最適な環境で生産されています。

千屋牛は性格がおとなしく、利口で調教しやすいのが特徴で、新見市ではお祭りなどのイベントなどで千屋牛の「碁盤乗り」といった曲芸もしばしば披露され、目にすることができます。訓練次第でこういった芸能もこなしたそうです。

新見市の古い民家にはほとんど家の中に牛舎がありました。
「牛も家族、家族なら一緒に寝起きするのは当然」という事で、いかに牛を大切にしてきたかがわかります。今もその伝統は引き継がれ、愛情をかけて大切に千屋牛が飼育されています。

そのような環境で健康的に育った千屋牛は柔らかい赤身にキメの細かい霜降りという肉質が特徴です。
ステーキ、焼肉、すき焼き、しゃぶしゃぶなど、どんな料理にも旨みが引き立ち、口の中にとろける肉汁の味わいをご堪能ください。

地元千屋牛の専門店中山精肉店

岡山県新見市が誇る食材A級グルメの千屋牛

中山精肉店の歴史

昭和10年に新見市新見の旧商店街に町の肉屋とし初代(中山 義春)が開業しました。当時の牛肉は、食肉としての飼育されたものではなく、耕牛(こうぎゅう)のための牛であったので、非常に貴重で中々口にすることが出来きませんでした。そのため直接農家さんから買い付け販売していました。

地元商店街も賑わいをみせる中、二代目(中山 弘)は良い牛にこだわり“うまい肉は中山”と言われ地元でも行列のできる評判の店となり、昭和40年後半にはスーパーへのテナント店として展開しました。
まだまだ高級品だった牛肉も時代が進むにつれ、徐々に一般のご家庭で召し上がって頂けるようになり、様々な牛肉が店頭にならぶ時代になりましたが、当店は岡山県産の牛肉にこだわり続けました。

三代目(現代表 中山 富夫)はお客様の顔をみて、お客様の料理用途に合った部位を選びご案内する昔ながら対面販売方式の専門店とするために、スーパーからの撤退と同時に商店街の本店を移転し、現在の住所にお店を構えました。
以来、地元の千屋牛を長年取り扱い『千屋牛指定販売店』および『おかやま和牛肉指定販売店』の認証取得し、地域のお客様や地域外のお客様からも千屋牛の専門店として品質に対する高い信頼を頂いております。
現在も月に数回、自ら岡山市場に出向き、自らの目で肉質・脂質を確かめ地元「千屋牛」を競り落とす1頭買い付けを行っています。

美味しさへのこだわり

当店は千屋牛をおいしく食べて頂くことのみにこだわっています。
そのため牛の生産現場からお客様にお肉を提供するまで品質に責任をもって携わることをモットーにしています。

特に当店は千屋牛の産地であることから生産者とのつながりを大切にしています。
日頃より生産者の方々に繁殖、肥育に対する思いや取り組みなどについてコミュニケーションしながら、時には直接育成現場である牧場を視察させて頂き状況を確認しています。

生産者から出荷された牛は、市場において枝肉の格付け、肉質・脂質などを一頭一頭見極め納得した牛肉のみ競り落とします。仕入れた肉は、長年の経験により料理の用途に応じた部位の選定をしながら丁寧に精肉させて頂いています。

お客様に提供するお肉は、どの牛の、どの部位についてでもしっかり中山が説明できるトレーサビリティの上でご提供しています。もちろん牛の個体識別番号も開示しています。

また、最近では熟成肉がブームとなっておりますが、当店では元から旨味ある肉を目利きするので、熟成する必要がなく“美味しいお肉を美味しい状態”でお客様にお届けすることに徹しています。それ故、千屋牛を冷凍せずチルド(生)のままでしか提供していません。

これからの中山精肉店

千屋牛は岡山県では一定の知名度を確立しているものの、残念ながら全国ではまだまだ他のブランド牛に比べて認知度が低いと言わざるを得ません。そのため、当店では積極的に域内・域外のイベントなどへも参加し、千屋牛のおいしさを広めてきました。

都市部とは違い、過疎化の進む山間地域では畜産業は少ない産業の一つです。担い手不足の問題など産地を取り巻く現状は厳しい状況が続いていますが、ひとりでも多くのお客様に直接口にして頂く事で、千屋牛と当店のファンになって頂き、地域活性化へと繋っていけたらと思っています。

現在は妻(直子)、四代目となる予定の息子(洋輔)をはじめ、家族で力を合わせて商いをさせて頂いております。今までと同様に真面目に、正直に、丁寧にお客様が“美味しい”と言われるお肉(千屋牛)を提供し続けることで中山の信頼を築いていきたいと思います。「千屋牛買うならやっぱり中山」、「千屋牛の中山、中山の千屋牛」は、いつしか「中山牛」と呼ばれるようなブランドになることを目指して奢らず精進してまいります。

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